現場管理者・技術者の方

お困りごとは何ですか?

部品の洗浄やメンテナンスを内製しているが、作業工数がきびしくなったので外注したい
製品や生産冶具を洗浄して品質を向上させたい。
生産部品を定期交換しているが、まだ使えそう。洗浄メンテナンスでLifeを延長してコストダウンしたい。
製品や生産冶具を洗浄したいが社内コンプライアンスの問題で自社洗浄ができないので外注したい。

など、困ったら“お試し洗浄.COM”にご相談ください。

洗浄評価方法

洗浄評価方法1

洗浄評価方法2

洗浄評価の手順

洗浄方法についてのご希望及び要求を聞き、洗浄方法をいくつか提案差し上げます。

「保有洗浄方法」から選択しますが選択肢にない場合は、お時間をいただいて対処させていただきます。

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試作品や新規生産冶具の洗浄スペックを提示いただきます。

洗浄スペックの提示がない場合は、使用状況及び使用環境に応じ提案させていただきます。

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洗浄スペックを満足する洗浄度検査を提案します。

デジタルマイクロスコープ(x50~x200)で表面状態を観察することができます。
精密製品の場合は、洗浄前後の付着する元素分析も承ります。

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少量評価を実施します。

数個のサンプルを提供いただきます

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少量評価での出来栄えをレヴューします。

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中量評価を実施します。

1ロットの30%程度のサンプルを提供いただきます

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中量評価での出来栄えをレヴューします。

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大量評価を実施します。

1ロット分のサンプルを提供いただきます。

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大量評価での出来栄えをレヴューします。

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製品の仕様を決定します。

洗浄度
包装梱包の状態
納期
納品引取りの場所/時間/方法
単価
等々

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ルーチンワークの開始です。

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